スエードブラシ 2025SS過去実績
We design not for the purpose of authenticity but for getting the most out of the size of the cloth and current fashion climate
アイコンモデルHENRYを1920年代頃のアスレチックスニーカーを本格的に作りました。 ダック生地が持つ質感と革の組み合わせ。 テクスチャーは違う中でそれぞれが持つ素材の経年変化を味わってもらう一足。
このデザインは、私の大好きな植物をモチーフにしています。ゴールデンロータスバナナは、中国雲南省原産の植物です。ユリカと私は、私が日本の自宅で育てているロータスバナナの写真をいくつか見比べました。細部はすべて植物そのものから得たものなので、このデザインはシンプルに仕上げました。中央のバナナリーフカモフラージュ柄が、程よい繰り返しのパターンを生み出しています。ダークな色合いなので、一年を通してコーディネートしやすいバンダナです。
ドラム鞣しに比べて繊維がしっかりと締まり、タンニンを豊富に含むことで、優れた耐久性を備えています。使い込むほどに美しい経年変化が現れる、オイルドレザーです。
フロントからシャフトへと連なる一枚革による美しい面構成は、木型の流麗なラインを際立たせ、無駄のないシルエットに気品を添えています。細身に絞り込まれたシャフトは足元に心地よく寄り添い、ジップブーツでありながら、その存在を感じさせないほど洗練された履き心地を実現しました。
【Athletic Oxford】Derby(ダービー)スタイルをベースにした、Athletic Collectionの一足。ボクシング界の英雄、モハメド・アリをスタイルアイコンに据え、その強さとエレガンスをデザインへと落とし込みました。
詳細な資料や参考文献がない限り、バンダナがどこで生産されたかを100%確信を持って言うのは難しい。とはいえ、デザインや配色、そして10年以上にわたる経験から判断すると、フランス製であることは間違いないだろう。このデザインの真髄は、そのシンプルさにある。ドットとラインの緻密な配置は素晴らしい。1800年代後半から1900年代初頭のクラシックなデザイン美学を備えている。色について話そう。オリジナルは印刷ミスで、かなり色褪せていた。しかし、元の意図された色に忠実と思われる小さな色のパッチがあった。非常に優しいシャンパンベージュだ。この色と、きらめくというよりは光り輝く小さなドット(泡)が、この作品に名前を付けるのに役立った。淡いトーンと黒いドットとラインの組み合わせが、このバンダナのスタイルに汎用性を与えている。だから、ぜひこのバンダナをワードローブに加えてみて。
ニューヨーク5番街にあった老舗の高級百貨店”ヘンリ ベンデル”の創設者であるHenri氏が、ベルギーの靴職人と一緒に作り上げたことから「Belgian Shoes」という名が冠されたという。伝統的なベルジャンシューズは華奢でソールも薄いですが、BBのトラッド&ストリートに合うようにボリュームを持たせ再構築しました。一見ヨーロッパの匂いがしますが、太めのパンツに合わせると丁度いいバランスになります。
また、蛇は非常にクールでファッショナブルな存在でもあります。蛇がファッションの中で重要な役割を果たしていることは言うまでもありませんが、白蛇について言うと、主に「幸運」や「富」の象徴とされています。少し古いグッチのスカーフの影響を受けながらも、私たちは自分たちのオリジナルの蛇柄バンダナをデザインしました。これは数年前に発売した虎柄のバンダナからインスピレーションを受けています。
効率の面からドラム鞣しが主流となっている現代において、同タンナーの代表Simone氏が「古き良き頃の鞣しを復活させたい」との思いで取り組んだピット槽鞣しの革で、ドラム鞣しよりも手間隙がかかる鞣し方法となりますが、コシのあるモッチリとした質感はピット槽鞣しならではの仕上がりと言えます。
ミリタリースニーカーの代名詞でもある、ドイツ軍が着用していたジャーマントレーナー。ドイツ製ならではの細い木型でしたが、日本人の足に合うよう、ワイズの広い木型でデザインしました。それに合わせ履き口のスポンジなども厚く入れバランスのいいシルエットに。太めのパンツなどにも合いやすくなりました。
先芯が入っていないクラシックな仕上がり